【最大約180万円】 イギリス・オーストラリア・アイルランド大学留学奨学金事務局

はじめに
大学ファウンデーションコース、イヤーワン(編入パスウェイ)、プレマスターへ入学する人を中心に、奨学金支援をする事務局です。
ヨーロッパの現役・元留学生と合否データ提供会社が共同で運営を行い、アジア最大額の奨学金の支給、複数のコースへ一括出願、受け入れの交渉などを無料で行っています。
アジア最高額の奨学金を狙う人向けの特別窓口で、個人で出願しても給付されない、アジア担当による特別な額の奨学金+企業スポンサー奨学金を受け取ることができます。
私たちができること
最大級の奨学金の保証
専用の奨学金付き出願フォームを利用することで、本サイトに掲載されている大学のプログラム入学に向けて、アジア最大級の奨学金を受け取ることができます。
最新の大学プログラムの選択肢に関しては、INTO、StudyGroup、Navitas、Oxford International Education Groupの公式サイトをご確認ください。リンク先で紹介された全てのプログラムは、プログラム奨学金、スポンサー奨学金両方の給付対象になります。
INTO: https://www.intostudy.com/en/study-abroad
StudyGroup: https://www.studygroup.com/partners
Navitas: https://www.navitas.com/study/destinations/
Oxford International Education Group: https://www.oxfordinternational.com
ファウンデーションコース以外にも、英語語学コース、プレマスター(大学院入学準備コース)、ディプロマ(オーストラリア)、編入パスウェイ、イヤー・ワンプログラムも、この奨学金の対象になります。
奨学金の金額は、入学確定時期、成績、英語力、奨学金事務局アンバサダー活動などによって異なりますが、奨学金付き専用フォームから出願される方全員に支給されることになっています。

疑問のある不合格の根絶
プログラム運営スタッフによる不当な不合格判定には、代理で介入いたします。個人事業主やアルバイトが対応することも多いプログラムのコンタクトスタッフは、海外の高校履修科目や成績に関する知識が乏しいことがあり、成績を読み間違えることがあります。そのような納得のできない不合格は、事務局が介入して根絶いたします。
2017年から2025年3月までの間、疑問の残る不合格に介入して結果を合格にしたことが、4回あります。そのうち3回は、プログラム運営の業務委託先による成績証明書の読み間違い、残り1回はプログラム運営の対応ミスでした。
前者と違い、後者の場合は不合格を合格にするのに複雑なプロセスが必要ですが、一度経験したことで、次に同様のことが起きた際には、素早く対応することが可能です。
奨学生同士の懇親会
奨学金事務局では、奨学生を対象とした懇親会を開催しています。同年代の留学生と友達になるチャンスです。生涯を通じて付き合える友人を同じ奨学生の中からも見つけていただければ幸いです。
奨学金事務局は、2025年奨学生同士のカジュアルな懇親会を行う予定です。「日本から10人以上の奨学生が集まれば」という条件付きではありますが、開催が実現した際には、留学するご本人だけでなく、保護者の方々も、ぜひご参加ください。飲食費は無料で、遠方の方には交通費補助もあります。


企業スポンサー
プログラムプロバイダーによるコース奨学金のほか、企業スポンサー奨学金も受けられます。 奨学金事務局は、日本の合同会社Good Friends Japanと提携し、最大限のプログラム奨学金、およびスポンサー奨学金を提供しています。
奨学金のスポンサーは、随時、募集しています。若い世代に奨学金を作ることにご協力いただける企業様、個人様がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。
特別奨学金
当奨学金事務所では、合同会社Good Friends Japanと提携の元、奨学金事業や米国株投資収益で奨学金を積み立て、困難な環境の高校生に特別奨学金を給付しています。
得意別奨学金制度は、海外留学ではなく、基本的には、日本国内の大学進学を視野に入れた制度です。周りに以下のリンク先に該当する方がいらっしゃいましたら、特別奨学金の情報をお知らせいただけると幸いです。


奨学金に関する問い合わせ

お問い合わせは、以下のページからお願いします。よくある質問やご留意いただく点が記されておりますので、リンク先のページもぜひご確認ください。

出願は、IELTSなしでも可能です。条件付き入学許可証が取れますので、のちに期限内にファウンデーションコース、プレマスター入学基準のIELTSの点数をご提出ください。